こんにちは!もけ(@hako_moke2020)です。
2021年2月無痛分娩を希望していたけど、緊急帝王切開で出産しました。
普通分娩だと医療保険給付の対象にはなりませんが、帝王切開は異常分娩に当たるので、加入していた医療保険から給付金を頂きました。
今回は、請求に必要な書類や給付金額、給付までの日数などまとめます!
加入していた医療保険はアフラック
私が加入しているのは、アフラックの“ちゃんと応える医療保険EVER”です。
ざっくり今回の出産入院で関係した契約内容は、以下の3点。
- 入院給付金 5,000円/日
- 女性疾病入院給付金 5,000円/日
- 手術給付金 50,000円
Q.給付金の額は?
7日間の入院で、給付金額は12万円でした。内訳は下記の通り。
- 入院給付金 35,000円
- 女性疾病入院給付金 35,000円
- 手術給付金 5,0000円
Q.請求に必要な書類は?
帝王切開の場合は、自分で用意する書類はただ一つ“病院発行の領収書コピー”だけで完了しました。
本来、給付金の請求には診断書が必要となりますが、帝王切開の場合は(基本的に)“病院発行の領収書コピー+入院・手術申告書”で、代用が可能になります。
入院・手術申告書やその他請求に必要な書類は、アフラックに給付金請求手続きをすると貰うことができます。アフラックから受け取った書類に必要事項を記入し、領収書のコピーを添付して終了!簡単ですね。
Q.給付までの日数は?
申請にはオンラインと郵送との2つの方法がありますが、私は郵送で申請しました。郵送の場合、給付金申請書類の請求→必要書類の郵送の手順で申請します。
- 申請書類の請求 3/23 → 書類到着 3/26
- 書類提出 3/27 → 給付金の入金 3/31
オンラインよりも時間のかかる郵送で手続きしましたが、書類請求から入金まで1週間ほどで完結しました。オンラインでやれば、2~3日で入金されるのではないでしょうか。
まとめ
帝王切開で出産した後、アフラックの給付金の請求についてまとめてみました。
- 私の場合、7日間の入院で12万円給付!
- 必要な書類は、病院発行の領収書のみ!
- 給付金入金までは、数日。かなりスピーディー!
無痛分娩の為に選んだ病院だったのに、できなかったのはちょっと悔しいです笑
超健康妊婦だったのに、本当に妊娠・出産は何があるか分かりませんね。。
妊娠中でも入れる保険もありますので、ご心配な方はご相談してみてくださいね。
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皆様の妊婦生活が健康に過ごせますように!!!