こんにちは！もけです。
今回は妊娠中期（5か月～7か月）にかかった費用と初めての妊娠による購入品をまとめてみたいと思います！
妊娠中期にかかった総額は、17万越え
今回もまた高額な料金となり、総額は17万円を超えました。
| 内訳① | 医療費 | 171,700円 | |
| 分娩予約金 | 150,000円 | ||
| 妊婦検診 | 17,500円 | ||
| その他 | 3,900円 | ||
| 内訳② | マタニティアイテム | 0円（4,000円） | |
| 戌の日 | （4,000円） | ||
| 合計 | 171,700円 |
それでは、詳しい内訳をどうぞ。
内訳① 医療費
今回も一番かかった費用は医療費です！
内訳①-1 分娩予約金
今回は通院や薬代ではなく出産費用の頭金でたくさんの諭吉が飛んでいきました！
その額は、出産費用の頭金 150,000円
高っけぇ～泣 しかし、これを入金しないと分娩予約が完了できませんので、クレカ決済できっちりポイントいただきました。
ちなみに里帰り先は埼玉県の恵愛病院。分娩数全国TOP5（2020年）の大きな個人病院です。
里帰り先の病院でこのお値段でしたが、普段妊婦検診を受診していた最寄りの個人病院の頭金は5万円でした。結構病院によって違うのですね。
内訳①-2 妊婦検診
妊娠5か月～7か月（16週～27週）で通院回数は5回。中期に入ってからは順調そのものでした。通院回数も標準的な妊婦検診回数+里帰り先での受診です。
補助券内でおさまらなかった費用は、
妊婦検診費用 17,500円
当たり前のように全然足りていませんね。
内訳①-3 その他
その他の医療費は、文書作成料や追加の検査費用です。
その他 3,900円
里帰り先への紹介状で3000円。そして、血糖値が高い疑惑が出たので、糖負荷試験で900円（保険適用）かかりました。
内訳② マタニティアイテム
自分での妊娠関連のグッズ購入は、ゼロでした。
ただ、両親が戌の日のお参りに行こう！ということで、安産祈願で有名な東京日本橋付近の水天宮へ。お守りにみすず帯（4000円）を買ってもらいました。
みすず帯一式（4000円）
- みすず帯（約5メートル）
- 安産お守り
- 安産お守りキーホルダー（犬）
キーホルダーの犬は結構かわいい。↓
妊娠中期は少しおなかがポッコリしてくるころですね。ですが、私はマタニティ服を買いたくなかったので、手持ちのワンピースや履けるズボン&スカートでしのぎました。
まとめ
妊娠中期にかかった費用は、総額17万円でした。
| 内訳① | 医療費 | 171,700円 | |
| 分娩予約金 | 150,000円 | ||
| 妊婦検診 | 17,500円 | ||
| その他 | 3,900円 | ||
| 内訳② | マタニティアイテム | 0円（4,000円） | |
| 戌の日 | （4,000円） | ||
| 合計 | 171,700円 |
といっても、ほぼ分娩の頭金で、その他大きな医療費はかかりませんでした。また、マタニティ関連グッズも特に必要なく平和的な日々を送れました。
みなさまが健康で快適なマタニティライフを送れますようお祈りしています！
最後までご覧いただきありがとうございました！！
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